世界的指揮者やオーケストラから共演を熱望される、日本を代表するソリスト2名と、実力・人気ともに兼ね備えた読売日本交響楽団による、珠玉のコンチェルトをお見逃しなく!
【出演】
ピアノ:辻井伸行
ヴァイオリン:三浦文彰
指揮:沼尻竜典
管弦楽:読売日本交響楽団
【曲目】
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
辻井伸行(ピアノ)
2009年「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」において日本人として初優勝を飾る。以来、世界的なピアニストのひとりとして活躍し、ニューヨークのカーネギーホールの主催公演やイギリス最大の音楽祭「プロムス」などで大成功を収めるほか、ウィーン楽友協会やベルリン・フィルハーモニー、パリのシャンゼリゼ劇場などの世界の著名なホールで例年コンサートを開催し、高い評価と多くの聴衆の支持を得ている。また、欧米の一流オーケストラからソリストとしての出演希望を数多く寄せられ、ゲルギエフやアシュケナージなどの世界的指揮者からも高い評価を受け、これまでに数多くの共演を行っている。18年から〈サントリーホールARKクラシックス〉のアーティスティック・リーダー。
三浦文彰(ヴァイオリン)
世界最難関と言われる「ハノーファー国際コンクール」において、史上最年少の16歳で優勝。2018年から〈サントリーホールARKクラシックス〉のアーティスティック・リーダー、24年に宮崎国際音楽祭の音楽監督に就任。これまで、ロサンゼルス・フィル、マリインスキー劇場管などと共演。共演した指揮者にドゥダメル、ゲルギエフ、ズーカ ーマ ン、フルシャなど。ロンドンの名門ロイヤル・フィルのアーティスト・イン・レジデンスも務めた。24年にイスラエル・フィル、25年にはフィルハーモニア管、バンベルク響と共演。CDはエイベックスよりリリース。使用楽器は株式会社クリスコ(志村晶代表取締役)から貸与された1732年製グァルネリ・デル・ジェス「カストン」。
沼尻竜典(指揮)
読売日本交響楽団
1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をヴァイグレが務め、指揮者陣には首席客演指揮者のヴァルチュハ、指揮者/クリエイティヴ・パートナーの鈴木優人らが名を連ねている。名誉顧問に高 円宮妃久子殿下をお迎えし、サントリーホールや東京芸術劇場、フェスティバルホール(大阪)などで演奏会を多数開催。24年10月には、ヴァイグレの指揮による欧州ツアーを成功させた。近年には、サントリー音楽賞、文化庁芸術祭大賞、三菱UFJ信託音楽賞などを受賞。演奏会などの様子は日本テレビなどで放送されている。