関連事業「村田陽一さんの母校・静岡東高校 吹奏楽部での演奏指導」 について写真やレポートを掲載しました! 
NEW 静岡東高で収録したメッセージ動画を掲載!
 渡辺貞夫、椎名林檎、香取慎吾など、ボーダレスなジャンルのアーティストから絶大な信頼を得ている村田陽一。
静岡市出身の彼による、自身のビッグバンドを率いた満を持しての凱旋コンサート!
【出演】
村田陽一(リーダー、トロンボーン、作編曲)
サックス:吉田治(アルト)、鈴木圭(アルト)、小池修(テナー)、竹野昌邦(テナー)、山本拓夫(バリトン)
トランペット:西村浩二、奥村晶、佐瀬悠輔、二井田ひとみ
トロンボーン:鹿討奏、東條あづさ、山城純子
ピアノ:松本圭司
ギター:養父貴
ベース:納浩一
ドラムス:渡嘉敷祐一
パーカッション:岡部洋一
グランシップマガジン「GRANSHIP」vol.42 村田陽一さん スペシャルインタビュー
音楽に誠実に向き合い続けてきた歩みと、舞台裏のエピソードを語ったインタビューは、こちらからどうぞ。
村田陽一さん スぺシャルインタビュー リンク先ではインタビュー記事を横書きで掲載。WEBブラウザでスムーズに読めます!
グランシップマガジン全編はこちらから
村田陽一YouTubeチャンネルより演奏動画をご紹介!
NEW 村田陽一さんの母校・静岡東高校 吹奏楽部に演奏指導を実施!
9/21(日) 「村田陽一ビッグバンド」公演関連事業として、村田さんの出身校である、静岡県立静岡東高等学校の吹奏楽部を訪問。
演奏指導や生徒たちとの交流を図りました。
【トロンボーン奏者村田陽一さん(静岡市出身)、母校静岡東高吹奏楽部を指導】「音楽に対する取り組みの順番を自分なりに考えてみよう」|静岡新聞アットエス https://t.co/s1H4YnUQCz#静岡新聞#アットエス#しずおか文化談話室#村田陽一#granship #静響 #富士山静岡交響楽団
— 静岡新聞|論説委員 しずおか文化談話室(@ats_culture) (@ats_culture) September 23, 2025
村田陽一(トロンボーン奏者、作編曲家、プロデューサー)
                      静岡市出身。Jazzを中心にポップミュージックからクラシックまで幅広いジャンルで活動する。
ʻ91年ファーストソロアルバムをリリース。以後、定期的にソロアルバムを発表。リーダープロジェクトとして管楽器7人とドラマーという編成の「村田陽一 Solid Brass」「村田陽一オーケストラ」「村田陽一 Hook Up」、1人でルーパーやエフェクターを駆使した「ソロパフォーマンス」がある。 海外のプレイヤーとの共演も多く、マイケル・ブレッカー、ランディ・ブレッカー、デビッド・サンボーン、パット・メセニー、タワー・オブ・パワー、イヴァン・リンス、ベン・E・キング、ジョー・サンプル、マーカス・ミラーと枚挙にいとまがない。また自身のバンドのニューヨークスィートベイジルでのライブを筆頭に海外での演奏経験も多い。
作編曲も小編成からシンフォニーオーケストラまで多岐にわたる。32年間、渡辺貞夫オーケストラの編曲、コンサートマスターを務め、近年は新日本フィル、群馬交響楽団とのジョイントコンサートでは全曲の編曲や指揮も務める。また椎名林檎、石川さゆり、imase、King&Prince、NHK「紅白歌合戦」「映画音楽は素晴らしい!」、スーパーマリオオデッセイ、リオオリンピック閉会式セレモニーなどの編曲を多数手掛ける。またJRA、サントリーなどのCMも多数手掛けている。
近年は香取慎吾への楽曲提供、彼のソロ活動におけるステージアレンジや、バンドマスターを担当している。
「村田陽一 Big Band」としてはCD 2016年「LIVE」、2020年「Crawling Foward」をリリース。2024年に23作目のアルバムとなる「TapestryⅡ」をリリース。                    
 
                    
 
 