能楽、文楽、歌舞伎を年間通して実施している「グランシップ伝統芸能シリーズ」。
新春恒例、本格的な能楽をお楽しみいただける今回の「グランシップ静岡能」。
宝生流能楽師による本格的な能楽公演。桃の節句にちなんだ華やかな演目を上演します。
また、ひな祭りで飾られるひな人形の五人囃子と能楽の囃子方の関係について、大倉流小鼓方十六世宗家・人間国宝の大倉源次郎さんが解説。
解説「雛の宴」
能「西王母」
狂言「節分」
出演:宝生和英(宝生流第二十代宗家)、大倉源次郎(大倉流小鼓方十六世宗家/人間国宝)、三宅近成(和泉流狂言方) ほか
会場ロビーでは、海外ドラマ『SHOGUN 将軍』の劇中能、マンガ『シテの花』(小学館)の監修を務めた宝生和英氏の多彩な活動を紹介。

↓小学館サイト
https://www.shogakukan.co.jp/books/09854028
また、「加賀宝生」にちなんで、石川県で根付く郷土人形「加賀八幡起き上がり」や「水引細工」などを展示。
展示協力:林 直輝(日本人形文化研究所)

★宝生和英さん/大倉源次郎さん スペシャルインタビュー
「能楽堂ではできない、グランシップでしかできない舞台」をコンセプトに、グランシップと共に挑戦的な能公演や次世代へのアプローチに取り組んできた宝生流宗家・宝生和英さんと、大倉流宗家で人間国宝の大倉源次郎さん。
「グランシップ静岡能~雛の宴~」を前に、これまでの取り組みや、お二人の能楽への思い、そして今回の特別公演の魅力を聞きました。

こちらから
●能「西王母」あらすじ
周の穆王(ぼくおう)の時代の都、人々が平和な御代をたたえている時に、桃の枝を肩にした美しい女が皇帝の前に現れます。女は、これは三千年に一度だけ花咲き実生る桃で、今めでたいこの御代にこそ誠に相応しい物と皇帝に捧げ、我が身は西王母の分身であると名乗り、今度は桃の実を捧げましょうと去って行きます。その後、侍女に桃の実を持たせた西王母が現れ、皇帝にその桃の実を捧げ、美しい舞を舞います。

●狂言「節分」あらすじ
節分の夜、夫の留守に番をしている女の元に、はるばる蓬萊の島から、鬼が尋ねてきます。人々が蒔いた豆を食べようと日本に渡って来た鬼は、女の容姿に一目惚れ。さまざまに謡を謡い、舞を舞っては女の気を惹こうとしますが、一向に女の気持ちが靡きません。遂に泣き出してしまった鬼に、宝物をよこせば妻になろうと女が言うので…。
★公演当日、お着物でご来場の方に先着でプレゼントをご用意!
★能楽鑑賞多言語字幕システム「能サポ」をご用意!

「能サポ」は、多言語字幕で能の鑑賞をサポートする字幕システムです。
能楽鑑賞の”見える化”で初心者でも安心して能を楽しめます。
▶大きな文字で解説!初心者、高齢者、聴覚障害者の方にも分かりやすく表示
▶場面に併せて字幕表示!舞台と連動するので初心者でも安心!

今回は、能「西王母」と狂言「節分」を、日本語、英語、韓国語、中国語で表示します。※解説は除く
貸出端末利用料:500円 ※数に限りがあります。当日会場にて受付します。
★EG-Gアプリをご自身のスマートフォンにダウンロードしていただく場合は、無料で利用できます。
↓EG-アプリのダウンロードはこちらから。事前にダウンロードしておくと便利です!

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★御殿場駅、三島駅発! らくらくバスツアー
公演前は「遠江国一宮 小國神社」ご参拝や「小國ことまち横丁」散策、「掛川城」見学を楽しんでいただき、昼食は四季折々の食材を用いた「旬菜会席コース」をお召し上がりいただきます。
伝統芸能にグルメ、観光も満足いただける春にぴったりのプランです。

出発日:2026年3月14日(土)
旅行代金:お一人様 19,800円(昼食代、チケット代、バス代、入場料、保険料含)
行程:御殿場駅(6:30 発)⇒三島駅(7:20 発)⇒小國神社・ことまち横丁※自由参拝・散策⇒掛川城※見学⇒くずかわ茶寮 寅や※昼食⇒グランシップ静岡能鑑賞(14:00 開演)⇒三島駅(18:30頃着)⇒御殿場駅(19:15 頃着)
最少催行人数:27 名 添乗員有
【旅行企画・申込・問い合わせ】
御殿場総合サービス(株) 旅行事業課
TEL.0550-88-5771
412-0045 御殿場市川島田1446-24
https://www.fujisan-mikuriyanotabi.jp/
静岡県知事登録旅行業第2-600号、(一社)全国旅行業協会正会員