令和8年度人材養成事業 「静岡県公立文化施設職員スキルアップセミナー」
静岡県文化財団主催 令和8年度人材養成事業 「静岡県公立文化施設職員スキルアップセミナー」の参加者募集を開始しました!
募集チラシ(PDF)※近日掲載
公立ホール職員のスキルアップ・情報共有・連携強化のため、講義・事例紹介・グループワークを交え、現場の課題や進むべき方向をともに考えるセミナーを開催します。各館に持ち帰って役に立つ知識や情報が満載です!
※中級編や詳細は後日、随時更新します。
セミナーアドバイザー : 林 健次郎( 公益財団法人宮城県文化振興財団/宮城県立劇場準備室 室長 )
共通回 : 子どもと地域と、公共ホールのこれから
少子化や地域のつながりの変化を背景に、公立文化施設には新たな役割が求められています。従来の鑑賞事業にとどまらない、地域の人々と継続的に関わる場づくりや立場を超えた深いつながりを、部活動の地域移行の実践事例をもとに、政策的視点を交えながら考えます。
講師
土肥潤也(一般社団法人トリナス代表理事、NPO法人わかもののまち代表理事、株式会社C&Yパートナーズ代表取締役)
梶田美香(名古屋芸術大学舞台芸術領域主任・教授、名古屋大学非常勤講師)
※ 静岡県公立文化施設協議会 自主事業研究会 と 共同開催
前半:10:00~13:00
初級編①前半 : 公立ホールをとりまく法律・制度
公立劇場・ホールの定義や設置状況、法律や制度の成り立ちをたどりながら整理し、「これからの劇場」を念頭に、その使命と役割・機能を考えます。
講師 : 中尾友彰 (昭和音楽大学准教授 /アートマネジメントコース)
後半: 14:00~17:00
初級編①後半 : 制作実務の基本
基本的な「買取・招聘型公演」の制作実務を習得するため、具体的な業務プロセスや、注意すべきポイントを確認しながら、公演制作の基礎知識と実践力を身に付けます。
講師 : 河合 弘倫(公益財団法人静岡県文化財団 文化事業課 課長代理/グランシップ)
前半:10:00~13:00
初級編②前半 : 広報➀ 公演の魅力の伝え方
公立ホールにおける広報の入口として、公演の魅力の伝え方、対象・ニーズの分析はどのように行えばよいのでしょうか。タイミングや手法など効果的な広報につながるワークで実践しながら学びます。
講師 : 小出 充訓( 公益財団法人愛知県文化振興事業団 企画制作グループシニアマネージャー/愛知県芸術劇場 )
後半: 14:00~17:00
初級編②後半 : 貸館運営
あなたは自分の施設をどのように紹介しますか?貸館担当者もそれ以外の担当者も、改めて施設の強みや弱みを分析しながら、その価値や利用率を高めるにはどうしたらよいかを考えます。
講師 : 林 健次郎( 公益財団法人宮城県文化振興財団/宮城県立劇場準備室 室長 )
中級編① : 制作担当者の制作の“ ツボ ”
県内でヒット公演や特徴的な企画を展開する施設の事業企画の意図や選定の上でのポイント、実績をあげるための取り組み事例などから、参加者が抱える課題を解決するためのヒントを、お互いに探っていきます。
中級編② : 組織経営と人材育成
広い視野で公立文化施設の運営体制を捉え、人材育成のあり方を考えます。中間管理職に加え、人事・ 総務担当者や班長・グループマネージャーなど、現場を支える立場の方向けの講座です。
| 対 象 | 県内の公立ホールに勤めている職員、文化行政職員、教育行政職員 (初級編:新任職員や経験年数の少ない職員向け、中級編:勤続3年以上の職員向け) |
|---|---|
| 募集人数 | 初級編・中級編は各回20 名程度(単講座での参加も可) |
| 会 場 | 6/30【共通回】 グランシップ 10階1001-2会議室 初級編・中級編は、グランシップ内 中規模会議室を予定(参加者に後日お知らせします) |
| 申込方法 | 下記、参加申込フォームよりエントリーください 【6月開催講座の申込締切:5/29(金)まで】 ※席に空きがある場合、申込締切後でも受付可能な場合があります。 参加申込フォーム |
| 問合せ先 | 公益財団法人静岡県文化財団 文化事業課 Tel. 054-203-5714 Fax. 054-203-5716 Mail. info@granship.or.jp |
| 主 催 | 公益財団法人静岡県文化財団 |
| 協 力 | 静岡県公立文化施設協議会 愛知県公立文化施設協議会 |
| 助 成 | 一般財団法人地域創造(令和8年度地域の文化・芸術活動助成事業) 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 |
<講師紹介>
【セミナーアドバイザー】 林 健次郎 ( 公益財団法人宮城県文化振興財団/宮城県立劇場準備室 室長 )
愛知県出身。1992年、米ロサンゼルス・バレー大学卒業(放送)。94年、米カリフォルニア州立大学卒業(作曲)。同年より扶桑文化会館、2003年より春日井市民会館、14年より愛知県芸術劇場、25年より現職。12~23年、名古屋芸術大学客員教授等。
共通回 : 子どもと地域と、公共ホールのこれから
土肥潤也( 一般社団法人トリナス代表理事、NPO法人わかもののまち代表理事、株式会社C&Yパートナーズ代表取締役 )
梶田 美香 ( 名古屋芸術大学舞台芸術領域主任・教授、名古屋大学非常勤講師 )
名古屋市生まれ。音楽大学を卒業後、愛知県を中心に演奏活動を展開後、2005年玉川大学教育学部卒業。名古屋市立大学大学院博士前期課程、同後期課程修了。研究者に転身後、アウトリーチ研究を主軸に、アートプエロジェクトや劇場に関する調査研究、アートマネジメント人材養成研究を行う。近年は、劇場におけるジェンダーバランスに関する研究、舞台芸術における労働環境に関する研究も行っている。この他、ラーニングプログラムの企画制作も手掛けている。
現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域主任・教授。名古屋大学非常勤講師。博士(人間文化)。その他、名古屋市文化芸術評議会委員、(公財)あいちFG教育文化財団理事等。
初級編 ❶前半 : 公立ホールをとりまく法律・制度
中尾 友彰 ( 昭和音楽大学准教授 /アートマネジメントコース )
昭和音楽大学音楽芸術運営学科卒業。新潟大学大学院現代社会文化研究科博士前期課程修了。1999年より「長岡リリックホール」事業課専門職として勤務。2001年より「りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館」において、音楽企画課専門職として勤務。主な企画制作公演としては、「1コイン・コンサート」「5台ピアノの世界」等。また2013年には、公共ホール業界において男性で初めて長期育児休暇(約半年間)を取得した。2023年より昭和音楽大学准教授。
初級編 ❶後半 : 制作実務の基本
河合 弘倫( 公益財団法人静岡県文化財団 文化事業課 課長代理/グランシップ )
静岡県焼津市出身。平成20年(2008年)、公益財団法人静岡県文化財団に入職。「トレインフェスタ」や「しずおか連詩の会」などのイベント、「高松宮妃のおひなさま展」「静岡の先人展」シリーズや「平間至写真展」をはじめとする展覧会の企画制作に携わる。
2018年度からは静岡県文化プログラム事業「ふじのくに伝統芸能フェスティバル」等を契機に、能楽を中心とした伝統芸能公演もあわせて担当。現在は幅広い分野の文化事業の制作や、教育機関等と連携したアウトリーチ等の教育普及事業に従事している。令和8年4月より現職。
初級編 ❷前半 : 広報① 公演の魅力の伝え方
小出 充訓 ( 公益財団法人愛知県文化振興事業団 企画制作第二グループシニアマネージャー/愛知県芸術劇場 )
1978年名古屋市生まれ。昭和音楽大学音楽芸術運営学科在学中より、日本オペラ振興会にてオペラ制作に携わる。卒業後は広告代理店にて、広告営業のほか、商業施設の年間販促、集客イベントの企画などを担当。2008年に地元愛知へ戻り、09年より愛知県文化振興事業団にて音楽事業担当として勤務。14年に新設された広報・マーケティンググループへ異動し、広報公聴、宣伝、営業、票券を担当する。24年に企画制作グループへ異動し、25年より現職。公益財団法人豊田市文化振興財団文化振興委員、半田市社会教育委員。
初級編 ❷後半 : 貸館運営
林 健次郎 ( 公益財団法人宮城県文化振興財団/宮城県立劇場準備室 室長 )
中級編 ❶ : 制作担当者の制作の“ ツボ ”
後日掲載
中級編 ❷ :
後日掲載
※研修の内容・日程および講師は、都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。