国内外で活躍する今最も注目されるチェリスト・宮田大が、文楽人形遣い・人間国宝の桐竹勘十郎をゲストに迎えて共演。
日本の響きと西洋楽器の融合で、クラシックファン、文楽ファンとも、新たな魅力に出会える特別なコンサートです。
第一部:宮田大チェロ・リサイタル <ピアノ:ジュリアン・ジェルネ>
・サン=サーンス:白鳥
・フォーレ:5つの歌 秋/蝶々と花/ゆりかご(子守唄)/愛の歌/マンドリン
・久石譲/篠田大介編曲:Asian Dream songs
・尾高尚忠:夜曲
・村松崇継:Earth
第二部:チェロと文楽の共演 <文楽人形遣い:桐竹勘十郎>
・黛敏郎:BUNRAKU 他
・アフタートーク 宮田大×桐竹勘十郎
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【2026年度「グランシップ伝統芸能シリーズ」セット券】
下記①~④の全て(各1公演)が楽しめるお得なセット券。合計18,000円のところ、セットでの購入で14,000円でお求めいただけます。
①7月11日(土) 宮田大チェロ・リサイタル 特別ゲスト:桐竹勘十郎(文楽人形遣い・人間国宝) 一般6,000円
②9月12日(土) グランシップ静岡能 能楽入門公演 一般:2,000円
③10月11日(日) 人形浄瑠璃 文楽(昼の部または夕の部) 一般:4,200円
④2027年1月24日(日) グランシップ静岡能 一般:5,800円
友の会販売:3月29日(日)~4月4日(土)
一般発売:4月5日(日)~
【注意事項】
※③は昼の部または夕の部のどちらか。残席のある公演からお選びください。
※<数量限定!>友の会先行販売分、一般販売分ともに予定枚数に達し次第終了。予約後の変更、キャンセル不可。
※おひとり様4セットまで購入可。
※単公演購入後にセット券への変更はできません。
※チケットのキャンセル、変更、再発行はいたしません。公演当日までなくさずにお持ちください。
※グランシップチケットセンター窓口または電話予約(054-289-9000)(コンビニ引取可)、グランシップホームページからご購入できます。
※ホームページからのご購入の際は、文楽の公演時間をよくお確かめください。
また、ホームページからの購入で3セット以上のコンビニ引取はファミリーマートのみです。
※発売初日は電話が大変混み合いますので、繋がらない場合は時間をおいてお掛け直しいただくか、便利なWEB販売をご利用ください。
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◆桐竹勘十郎さん 映画初出演作品!
中尾広道 監督 『道行き』
https://www.michiyuki-movie.com/
*2026/3/13(金)~3/26(木)まで静岡シネギャラリーで上映
宮田 大(チェロ)
2009年ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールにおいて、日本人として初めて優勝。これまでに参加した全てのコンクールで優勝を果たしている。その圧倒的な演奏は、作曲家や共演者からの支持が厚く、世界的指揮者・小澤征爾にも絶賛され、日本を代表するチェリストとして国際的な活動を繰り広げている。スイスのジュネーヴ音楽院卒業、 ドイツのクロンベルク・アカデミー修了。チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャード・ヤング、ガボール・タカーチ=ナジの各氏に師事する。これまでに国内の主要オーケストラはもとより、パリ管弦楽団、ロシア国立交響楽団、ハンガリー放送交響楽団、S.K. ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演している。無伴奏チェロ・リサイタルでサントリーホール、ミューザ川崎など 2,000 席以上のホールが満席になったことでも話題を呼んだ。マスメディアでも「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」(芸術祭参加作品)、「カルテットという名の青春」「NHKワールド “Rising Artists Dai Miyata”」などのドキュンメント番組のほか、「題名のない音楽会」「徹子の部屋」「クラシックTV」「あさイチ」「クラシック倶楽部」「らららクラシック」「報道ステーション」「日経スペシャル招待席~桐竹勘十郎 文楽の深淵」「ミュージックステーション」など、数多く出演している。また2025年NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の「べらぼう紀行Ⅰ」を担当。
近年は国際コンクールでの審査員や、2019年からロームミュージックセミナーの講師を務めるなど、若手の育成にも力を入れている。録音活動も活発で、最新アルバムは、ギタリスト大萩康司とのデュオ第二弾となる『atelier』を2024年12月にリリース。他にも『吉松隆:チェロ協奏曲≪ケンタウルス・ユニット≫』、『ラフマニノフ:チェロ・ソナタ』など合計10枚をリリース。2019年にリリースした、トーマス・ダウスゴー指揮、BBCスコティッシュ交響楽団との共演による「エルガー:チェロ協奏曲」の欧米盤が、欧州のクラシック界における権威のある賞の一つ「OPUS KLASSIK 2021」において、コンチェルト部門(チェロ)で受賞するなど、海外からの評価も高まっている。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1698年製A. ストラディヴァリウス“Cholmondeley”である。
桐竹 勘十郎(文楽人形遣い・人間国宝)
昭和42年 7月 文楽協会人形部研究生となる(14才) 三代吉田簑助に師事、吉田簑太郎と名のる
昭和43年 4月 文楽協会技芸員となる 初役は、大阪毎日ホールにおける「壇浦兜軍記・阿古屋琴 責の段」の水奴
平成15年 4月 大阪・国立文楽劇場において、三代桐竹勘十郎を襲名 「絵本太功記・尼ケ崎の段」の武智光秀で披露
5月 東京・国立劇場において「尼ケ崎の段」の武智光秀で三代桐竹勘十郎を襲名披露
令和3年10月 重要無形文化財(人間国宝)に認定
[受賞歴]
昭和48年 2月 国立劇場奨励賞
昭和49年 5月 昭和48年度因協会奨励賞
昭和50年 1月 昭和49年度文楽協会賞
6月 昭和49年度因協会奨励賞
昭和53年 1月 昭和52年度文楽協会賞
昭和54年 1月 昭和53年度文楽協会賞
昭和56年 8月 昭和55年度因協会奨励賞
昭和57年 1月 昭和56年度文楽協会賞
8月 昭和56年度因協会奨励賞
昭和58年 1月 昭和57年度文楽協会賞
昭和59年 1月 第3回(昭和58年度)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
9月 昭和58年度因協会奨励賞
昭和61年 2月 第3回咲くやこの花賞
8月 昭和60年度因協会奨励賞
昭和62年 1月 昭和61年度文楽協会賞
昭和63年 1月 第7回(昭和62年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞、昭和62年度文楽協会賞
2月 大阪府民劇場賞奨励賞
9月 昭和62年度因協会奨励賞
平成元年 11月 昭和63年度因協会奨励賞
平成 4年 11月 平成3年度因協会奨励賞
平成 5年 11月 平成4年度因協会奨励賞
平成 6年 1月 第13回(平成5年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
平成 7年 3月 芸術選奨文部大臣新人賞
平成 8年 7月 平成7年度因協会奨励賞
平成10年 7月 平成9年度因協会賞
平成11年 1月 第18回(平成10年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
3月 第20回松尾芸能賞(優秀賞)
平成13年 7月 平成12年度因協会賞
平成15年 1月 第22回(平成14年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
11月 平成14年度因協会賞
平成16年 1月 第23回(平成15年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
9月 平成15年度因協会賞
平成20年 2月 平成18年度因協会賞
3月 芸術選奨文部科学大臣賞
4月 第27回(平成19年度)国立劇場文楽賞文楽大賞
11月 紫綬褒章
平成21年 4月 第28回(平成20年度)国立劇場文楽賞文楽大賞
平成22年 5月 平成21年度(第66回)日本芸術院賞
11月 大阪市市民表彰
平成24年 3月 第31回(平成23年度)国立劇場文楽賞文楽大賞
12月 平成24年度大阪文化賞
平成25年 4月 第32回(平成24年度)国立劇場文楽賞文楽特別賞
平成26年 1月 平成25年度十三夜会賞年間大賞
6月 平成25年度名古屋演劇ペンクラブ賞
平成28年 1月 第57回毎日芸術賞(演劇・邦舞・演芸部門)
平成29年 2月 平成28年度大阪文化祭賞優秀賞
平成30年 8月 第38回伝統文化ポーラ賞 優秀賞
平成31年 4月 第38回(平成30年度)国立劇場文楽賞文楽大賞
令和 2年 3月 令和元年度大阪文化祭賞<第一部門> ※団体賞
令和 3年 3月 第40回(令和2年度)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
[著作]
平成26年 4月 「なにわの華 文楽へのいざない 人形遣い桐竹勘十郎」(淡交社)
「文楽へようこそ」(小学館) ※吉田玉女(現・玉男)との共著
平成29年 1月 「一日に一字学べば…」(コミニケ出版)
ジュリアン・ジェルネ(ピアノ)
ベルギーのナミュール生まれ。幼少より音楽を学び、ニース音楽院でピアノとバイオリンで一等賞を獲得。その後、パリ国立高等音楽院で、ミシェル・ベロフ、クリスチャン・イヴァルディ、ジャン=クロード・ペネティエ、ダリア・ホヴォラの下でピアノを学び、高等教育学位を取得。ピアノ及び室内楽で一等賞を獲得し、また、ドミトリー・バシュキロフ、ジャン=クロード・ペネティエ、メナヘム・プレスラー、ヤーノシュ・シュタルケルとも共演。2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールではセミファイナリストに選出される。2003年リスボン国際ピアノ・コンクールでヴァンドーム賞を受賞。2001年フランス財団よりドルエ・ブルジョワ賞とタラツィ賞を授与。フランスのポピュレール銀行グループ(ナティクシス財団)及びシンガー・ポリニャック財団の受賞者でもある。ラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ラ・ヴェゼール音楽祭、マントン音楽祭、エンペリ音楽祭、ペリゴール・ノワール音楽祭、エビアン国際音楽祭、モンペリエ音楽祭、ヴィッセンブール音楽祭、ゴルフェ音楽祭など、フランスの数多くの音楽祭に出演。
ピアニスト及びヴァイオリニストとしての、双方の自身の音楽経験により、室内楽の伴奏者及び共演者としての需要も非常に高い。宮田大とは2009年以来、10年に渡って共演を重ねている。また、ネマニャ・ラドゥロヴィッチ、ローラン・ピドゥー、オリヴィエ・シャルリエ、ジェラール・プレ、アンリ・ドゥマルケット、モディリアーニ弦楽四重奏団、エベーヌ弦楽四重奏団、ヴォーチェ弦楽四重奏団、そして最近ではツェムリンスキー弦楽四重奏団やシマノフスキ四重奏団、オリガン奏者オリヴィエ・ラトリー、トランペット奏者のロマン・ルルーとも共演している。
最新ソロアルバム「VINOPHONY」は、ワインの試飲の際に感じる共通の感情にインスパイアされたレパートリーで構成され、クラルテ・レコーズよりリリースされた。
www.juliengernay.com
www.vinophony.com