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めぐるりアート+ 2019年度 前期展示

御宿 至『SOMETHING GREAT ~記憶の風景~』



御宿 至『SOMETHING GREAT ~記憶の風景~』

2019年5月24日(金)~10月7日(月)
会期中のグランシップ開館時間 9:00~22:00にご覧いただけます。
※休館日(不定期・各月2~3日程度)を除く

*写真やリーフレットは、今後、実際の展示写真に更新予定です。

「めぐるりアート+(プラス) 」とは

静岡市内のさまざまな場所を会場に開催されている展覧会「めぐるりアート静岡」
(主催:静岡市、静岡県立美術館、静岡市美術館)
※今年度「めぐるりアート静岡」会期:10月22 日~11月11日

「めぐるりアート+(プラス)」は、これまで「めぐるりアート静岡」に関わったアーティストへの新たな発表の場の提供に加え(プラスし)、グランシップにご来館のみなさまに日常的にアート作品に触れていただくことを目的とした展覧会です。
館内のさまざまなスペースに、年2組のアーティストの作品を展示していきます。


日時 2019年5月24日(金)~10月7日(月) ※休館日を除く
9:00~22:00
会場 ショーウィンドウ 他

■ショーウィンドウ「 SOMETHING GREAT ~ 記憶の風景~ 」
■1階エントランス「 遊戯 ~ 記憶の風景~ 」
■3階エスカレーター付近「 旅 ~ 記憶の風景~ 」
主催 公益財団法人静岡県文化財団・ふじのくに文化情報センター、静岡県
協賛 船村興産倉庫株式会社
協力 スター精密株式会社、有限会社加藤機工
   めぐるりアート静岡2019 関連事業
お問い合せ 公益財団法人静岡県文化財団
総務課 054-203-5710
作家プロフィール:御宿 至( みしく いたる)
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1949年、静岡県に生まれる。
イタリア国立美術アカデミー彫刻科(エミリオ・グレ教室) 卒業(1977)。主要な展覧会等は、ローマ日本文化会館及びローマ国立近代美術館での『日本・イタリア新世代』展(1992)、スポレート市立美術館での『分解と化合』展(1993)、東京のフジタヴァンテ・ミュージアムにおける『第5回ヌーベルヴァンテ 御宿至彫刻展』(1994)、ローマ市立現代美術館での『ローマ現代美術選抜展』(1997)、ローマ大学付属現代美術実験美術館での個展『再生』(2005)スポレート現代美術館での個展『結界』(2006)、日本通運株式会社の創立70周年記念、モニュメント「安全の誓い」制作コンクール大賞受賞(2007)など。日伊両国に数々の作品が設置されている。

めぐるりアート+ キュレーター白井嘉尚による作家紹介
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御宿至は静岡とローマを拠点に活動を展開している彫刻家です。2004年、ローマ大学付属現代美術実験美術館で開催された氏の個展に際し、美術評論家のエンツォ・ビラルデッロ(ローマ大学教授・西洋比較美術史)が静岡新聞に寄せた展覧会評の中に、次のような言葉があります。彼の作品は、「使用価値を失い、もうそれを持つこともない対象に精神的な意味や価値を取り戻すための緊張感に満ちた仕事」( 2004年11月15日)。御宿は鉄やブロンズによる抽象彫刻でも高く評価されていますが、今回は、ビラルデッロ氏が指摘したように、廃品を含む様々な事物を組み合わせて、瞠目すべき状況を作り出しています。企画展示の題名「サムシング・グレート(偉大なる何ものか)」は、分子生物学者・村上和雄の言葉からとられているとのこと。芸術が、生命や宇宙、また日々の生活と地続きであるとのメッセージが込められています。
(めぐるりアート+ キュレーター 白井嘉尚)

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