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グランシップ主催
舞台

グランシップサマーフェスティバル2022
グランシップ静岡能 能楽入門公演
ドラマで注目を集める鎌倉時代が舞台の『小袖曽我』をダイジェスト能で上演!

日時 2022年9月10日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場 中ホール・大地
料金 全席指定/1,000円
※未就学児入場不可
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
発売日 友の会先行販売: 6/5(日)~11(土)
一般発売: 6/12(日)~
主催 公益財団法人静岡県文化財団、静岡県、静岡県能楽協会、静岡新聞社・静岡放送
共催 一般財団法人観世文庫
後援 静岡県教育委員会、静岡市教育委員会
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
車椅子をご利用の方へ 車椅子でご来場の方は、公演前日までにご連絡ください

「小袖曽我」写真:前島吉裕

グランシップでは、ユネスコ無形文化遺産である能楽、文楽、歌舞伎をお楽しみいただけるよう「グランシップ伝統芸能シリーズ」として年間を通して多彩な公演を開催しています。
650年以上の歴史のある能楽を身近に感じていただけることで人気の「能楽入門公演」を3年ぶりにグランシップで開催。
はじめて能楽に触れる方、一度は観てみたいけれど本格的な能楽公演はまだ…という方におすすめの公演です。

前半は、観世流能楽師・山階彌右衛門による能楽の歴史、装束などの解説。後半はドラマで注目を集める鎌倉時代が舞台の『小袖曽我』をダイジェスト能で上演します。
本演目は日本三大仇討ちの一つとして知られる「曽我兄弟の仇討ち」の前日譚が描かれます。
「曽我兄弟の仇討ち」は、兄弟の不運な生涯、その悲劇的な最期が人々の共感を呼び、文学や芸能の分野でも盛んに取り上げられ「曽我物」として親しまれきました。


◆第一部
観世流能楽師による能楽入門公演
・能の所作の体験
・能楽についてのお話 解説:山階彌右衛門
・仕舞「玉之段」
 
◆第二部
ダイジェスト能「小袖曽我」  清水義也、坂井音晴





★ロビーでは、様々な表情が魅力の能面展示コーナーをご用意。(写真撮影OK)


★公演当日、お着物でご来場の方に先着で観世能楽堂オリジナルグッズのプレゼントあり〼!
 

\観世能楽堂オリジナルメモ帳プレゼント!/
          


グランシップサマーフェスティバル2022~劇場からのギフトプログラム~能楽師に会いに行こう!
小学2~6年生を対象に、能楽の所作体験や能楽師にインタビューできる特別企画を開催。
8/17(水) 14:00~
詳しくは、こちらから。
https://www.granship.or.jp/visitors/event/detail.php?id=2879

能「小袖曽我」

曽我十郎祐成(シテ)と弟・五郎時致(ツレ)の兄弟は、富士の裾野で行われる源頼朝の御狩の機会を利用して、親の仇・工藤祐経を討とうと決めます。
兄弟は暇乞いのために、母(ツレ)の元を訪ねますが、母は出家させるつもりの時致が言い付けを守らないので、時致に会わないばかりか、重ねて勘当を言い渡します。
祐成は、時致が寺で亡き父の回向の心を尽くし、また母の安否をも念じていたのに、母に許して貰えないことを嘆き、涙ながら二人は母のもとを立ち去ろうとします。
すると母もようやく時致の心を知り勘当を解きます。
やがて親子兄弟で門出の酒宴をし、御狩の場へ赴くのでした。

◆今回のみどころ1・2・3◆

◆みどころ1 「鎌倉府台と御家人を取り巻く物語」
今注目の鎌倉時代と御家人の周辺にスポットを当てます。話題のドラマにも登場した曽我兄弟の物語「小袖曽我」。
歌舞伎や文楽に取り入れられた“曽我物”の原点は静岡県が舞台。是非お見逃しなく。

◆みどころ2 「能を一時停止?」
難解と思われがちな“能”を上演中にストップ。舞台上でそれまでの状況や今後の展開を解説します。
能をはじめて観る方におすすめです。

◆みどころ3 「能装束と能面展示」
ホワイエでは、観阿弥・世阿弥を流祖に持つ観世流能楽師が実際に舞台で使用している装束を展示。
他にも、能舞台でよく見られる代表的な能面を多数紹介します。

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