EVENT
グランシップ主催
出前公演
舞台

【グランシップ出前公演】
グランシップ静岡能(菊川市)
観世流能楽師による能「一角仙人」と狂言「寝音曲」。

日時 2022年5月29日(日)14:00開演(13:30開場)
会場 菊川文化会館アエル 大ホール(菊川市本所2488-2)
東名菊川ICから約0.8km、JR菊川駅から2.7km、しずてつバス浜岡営業所行き「東名菊川」降車
料金 全席指定/一般3,800円 ⇒ 直前割引適用中! 3,040円
     こども・学生1,000円
※未就学児入場不可、こども・学生は28歳以下の学生
(グランシップチケットセンター、グランシップホームページでの販売は5/26(金)18:30まで)

★清水・静岡・焼津駅発の便利なバスツアーあります。(詳細は下記へ)
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
菊川文化会館アエル TEL.0537-37-3232
発売日 友の会先行販売:2/27(日)~3/5(土)
一般発売:3/6(日)~
主催 公益財団法人静岡県文化財団、菊川文化会館アエル、静岡県、静岡県能楽協会、静岡新聞社・静岡放送
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
菊川文化会館アエル TEL.0537-37-3232

能「一角仙人」  撮影:前島吉裕

狂言「寝音曲」

2021年1月に予定していながらも、新型コロナの影響でやむなく中止となった延期公演。


龍神が岩屋から飛び出す迫力ある場面が見どころの「一角仙人」は、歌舞伎十八番の「鳴神」のもとになった童話的な曲目。
額に鹿の角が生えている特徴ある能面や、ダイナミックな動きで魅了します。
また、狂言「寝音曲」では、酒を飲んで主人の膝の上でしか謡えないという太郎冠者が、何度も繰り返すうちにタイミングを取り違え、挙句の果てには立って舞い始めてしまう様子がおかしく、演者の謡や舞も見どころです。
どちらも、はじめての方にも分かりやすいストーリーでお気軽にご参加いただけます。

日本の伝統芸能の中でも最も歴史のある能楽にはじめて触れていただける機会として、是非ご期待ください。

出演:山階彌右衛門(観世流シテ方)、三宅右矩(和泉流狂言方) 他




【清水・静岡・焼津駅出発!らくらくバスツアー】


<行程>
清水駅東口(8:00)→静岡駅南口(8:30発)→焼津駅北口(9:00発)→KADODEOOIGAWA(緑茶と農産物の体験フードパーク)→加茂荘花鳥園(見頃の花菖蒲見学と昼食)→菊川文化会館アエル(14:00~「グランシップ静岡能」鑑賞)→焼津駅(17:45)→静岡駅(18:15)→清水駅(18:45)

*(予定)行程・金額等は変更になる場合があります。
*感染症対策へのご理解ご協力をお願いします。

旅行代金/17,000円 ⇒ 12,000円 (こども・学生14,000円 ⇒ 9,000円)  ★しずおか元気旅割引適用!
(観劇チケット・交通費・昼食弁当代・入場料・保険・税含む)


チラシはこちら (NEW!)

主催・お問い合わせ
静岡歌舞伎を楽しむ会((株)コトブキ観光) 054-281-0393
静岡市駿河区小鹿1丁目2-1
(静岡県知事登録旅行業 第2-201号 総合旅行業務取扱管理者 佐野聡)

能「一角仙人」

昔、天竺・波羅奈国(インド中部、ガンジス河流域にあった国)に、鹿の胎内から生まれて、額に一本の角のある一角仙人という仙人がいました。仙人は、龍神と威力を競い、神通力で龍神をことごとく岩屋に閉じ込めてしまったので、ここ数ヶ月は雨が降らず、民は困窮していました。そこで帝は旋陀夫人(ツレ)という美女を遣わすことにします。
夫人は官人(ワキ)を伴い、山路に迷ったふりをして仙人のいる山に分け入ります。ある岩陰から良い香りのする風が吹いて来て、松や桂の枝で作った庵があり、仙人(シテ)が現れます。「瓶には谷川の水を汲み入れ、鼎には山にかかった雲の滴を受けて煎じ、これを食べ物としていることだ。時には興に乗じて琴を弾くこともあるが、弾き終えても誰一人訪ねて来ることもない。しかし見上げる山々は、つい先程まで青かった梢が、今はもう紅葉して紅くなっている。やはり秋の景色は面白いものだ」夫人の一行は仙人の庵に一夜を請うことが出来、持参して来た酒を仙人に勧めます。そして夫人は舞を舞って見せると、仙人も夫人の容色に迷い、つられて一緒に舞ううちに、酔いが進み寝込んでしまうのでした。それを見届けた夫人の一行は都へと戻って行きます。(中入)
やがて、岩屋が鳴動すると、中から龍神(ツレ)が踊り出ます。仙人は目を覚まし、剣を抜いて戦いますが、すでに神通力を失っている仙人にたつ術も無く、力尽きて倒れ伏し、龍神達は雨を降らせながら龍宮へと帰って行くのでした。

狂言「寝音曲」

主人に、自分の前で謡を謡うように命じられた太郎冠者は、今後たびたび謡わされては困ると考え、酒を飲んだうえに、膝枕でなければ謡えないと嘘をつきます。
主人は酒を飲ませ、自分の膝を貸してやり、太郎冠者は謡い始めますが、寝ている時は謡えるのに、起きると声が出なくなるようなふりをします。
その内に調子にのってきた太郎冠者は、タイミングを取り違えてしまい…。

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