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静岡県高校生アートラリー

静岡ガスグループ Presents グランシップ&静響ニューイヤーコンサート Vol.24

ご来場のお客様へ[お時間に余裕をもってご来場ください]

開演後は、演奏中の客席入場や自席への移動ができません。どうぞお時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
当日は、駐車場も混雑が予想されますので、入庫に時間がかかる場合や、お待ちいただく可能性もございます。公共交通機関をご利用ください。


※当日、昼公演・夜公演ともに、中ホール内のドリンクコーナーは、開設いたしません。
1階カフェ・レストラン「GALLEY(ギャレイ)」の通常営業時間は11:00 ~ 16:00ですが、当日16:00~18:30の間、営業を延長し、ドリンクのみ販売(イートイン)予定です。


富士山静岡交響楽団が首席指揮者・高関健とともに、メディアでも活躍中のヴァイオリニスト・木嶋真優を迎え、新春の華やかなコンサートをお届けします。

【出演】
指揮:高関 健
ヴァイオリン:木嶋 真優
管弦楽:富士山静岡交響楽団

【曲目】
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26
スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」 op.336
J.シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲 op.437 ほか

夜の部のお客様へ 2つのお年玉キャンペーン!

【家族で一緒にオーケストラを聴こう!】 追加受付中!
[夜の部]小・中学生のこども1名と大人1名のペアチケットを、特別価格2,000円で販売します。
「家族で一緒にオーケストラを聴こう!」申込フォーム

【当日のお楽しみ!夜の部限定プレゼント企画】

夜の部ご来場の方に、グランシップ公演チケットなどが当たるプレゼント企画を実施します。
詳細は、コンサート当日をお楽しみに。

静岡県高校生アートラリー ポイント対象公演
日時 2026年1月9日(金)昼の部14:00開演/夜の部18:30開演
会場 グランシップ 中ホール・大地
料金 全席指定/2,000円

事前申込による抽選後、期日までに引換手続きが完了されなかった席を、一般販売いたします。
一般発売日:2025年12月7日(日)10:00~(先着順)

※抽選申込と同様、座席は選べません。おひとり様4枚まで。
※予定枚数に達し次第、予告なく販売終了します。
※車いす席をご希望の場合はグランシップチケットセンター電話・窓口でお申し込みください。
※販売開始直後は窓口・お電話は混み合う場合がございますので、WEB予約が便利です。
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
オンラインチケット販売
夜の部お年玉キャンペーン!
追加申込受付中!小・中学生のこども1名と大人1名のペアチケット<特別価格2,000円>
のお申し込みは下記から
「家族で一緒にオーケストラを聴こう!」
主催 公益財団法人富士山静岡交響楽団
共催 公益財団法人静岡県文化財団
特別協賛 静岡ガスグループ
後援 静岡県
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000

高関 健(指揮)


©K.Miura

国内主要オーケストラで重職を歴任し、現在富士山静岡交響楽団首席指揮者、東京シティ・フィル常任指揮者、仙台フィル常任指揮者。サンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会など海外への客演も多く、世界的ソリストや作曲家、特にマルタ・アルゲリッチからは3回の共演を通じて絶大な信頼を得る、緻密なスコア分析からスケールの大きな音楽を作りだす名匠。新国立劇場での團伊玖磨「夕鶴」、ストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」、チャイコフスキー「イオランタ」、2019年にはウラジオストクとサンクトペテルブルグでも「夕鶴」を指揮するなど、オペラでも高評価を得る。
X(旧Twitter)/@KenTakaseki

木嶋 真優(ヴァイオリン)


©Kazumi Kurigami

ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門で日本人として最年少で最高位受賞。ケルン国際音楽コンクール、第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールでも優勝。これまでに世界で活躍する指揮者と共演を重ね、その演奏は高く評価されている。リサイタル、オーケストラとの共演、室内楽の活動のほかメディアへの露出も多い。最新のCDは2024年8月にキングレコードより「Dear」をリリース。使用楽器は、宗次コレクションより特別に貸与されたAntonio Stradivari 1699 “Walner”。

富士山静岡交響楽団(管弦楽)

2020年11月、いずれもNPO法人であった静岡交響楽団(創立1988年)と浜松フィルハーモニー管弦楽団(創立1998年)が合体し、2021年4月より一般財団法人「富士山静岡交響楽団」となり県下全域に密着した演奏活動を継続、2022年4月より公益財団法人の認可を受け、静岡県内唯一の常設プロオーケストラとして財政基盤の強化と更なる演奏力の向上に向けて大きく前進を続けている。2018年から高関健氏がミュージックアドヴァイザーとして参画、2021年からは首席指揮者として楽員からの信頼を受け、静岡県の音楽文化の向上を目指している。2024年6月、これまでの活動が認められ、公益社団法人日本オーケストラ連盟 正会員に承認された。定期演奏会、企業協賛特別演奏会を始め、まちかどコンサート、病院、老人福祉施設、こども園などへのアウトリーチ、また学校向けの音楽鑑賞教室など、名実ともに静岡県を代表するオーケストラとして地域の音楽文化の普及と向上に貢献している。

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