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イベント

【グランシップ出前公演】

2018年しずおか連詩の会in浜松

第一線で活躍する詩人による朗読と解説

今回で19回目を迎え、しずおかの文芸文化として好評の「しずおか連詩の会」。
2018年は3年ぶりに浜松市での開催です。
「ことば」を巧みに操る5人のことばのアーティストが3日間かけて創作した40編の現代詩を、作者本人の朗読・解説とともに披露します。

参加詩人:野村喜和夫、古川日出男、カニエ・ナハ、小島ケイタニーラブ、文月悠光

 

日時 2018年10月28日(日) 14:00~
会場 アクトシティ浜松 研修交流センター2F 音楽工房ホール
料金 入場料:500円
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
オンラインチケット販売
発売日 前売券発売:8/5(日)~
主催 公益財団法人静岡県文化財団、公益財団法人浜松市文化振興財団、浜松文芸館、静岡県
共催 静岡新聞社・静岡放送
お問い合せ グランシップチケットセンター TEL054-289-9000
参加者プロフィール(野村喜和夫、古川日出男、カニエ・ナハ)
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野村喜和夫(のむらきわお)

詩人

詩集「特性のない陽のもとに」で歴程新鋭賞、「風の配分」で高見順賞、「ニューインスピレーション」現代詩花椿賞受賞など。評論「移動と律動と眩暈と」及び「萩原朔太郎」で鮎川信夫賞ほか著訳書多数。英訳選詩集「Spectacle&Pigsty」で2012Best Translated Book Award in Poetry(USA)を受賞。

戦後世代を代表する詩人の一人として現代詩の最先端を走り続けている。「しずおか連詩の会」では、2009年より創作の場をまとめるさばき手を務めており、今回で13回目の参加となる。


古川日出男(ふるかわひでお)

小説家

1998年に『13』でデビュー。2001年、『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を史上初のダブル受賞。2006年には『LOVE』で純文学系の三島由紀夫賞を受賞。また『女たち三百人の裏切りの書』にて2015年野間文芸新人賞、2016年読売文学賞をダブル受賞する。『平家物語』の現代語訳も手がけ、そのオリジナルの外伝『平家物語 犬王の巻』も刊行。戯曲『冬眠する熊に添い寝してごらん』は岸田賞候補となった。他の著書に『ベルカ、吠えないのか?』『聖家族』『ミライミライ』など。文学の音声化にも積極的に取り組み、国内外で朗読パフォーマンスを行なう。


カニエ・ナハ

詩人

2010年「ユリイカの新人」(伊藤比呂美・選)としてデビュー。2015年、第4回エルスール財団新人賞〈現代詩部門〉。2016年、詩集『用意された食卓』(私家版、のちに青土社)で第21回中原中也賞。2017年、NHK BSプレミアムのドラマ『朗読屋』に出演、東京都現代美術館の企画展「MOTサテライト」に参加。装幀家としても詩集を多数手がけている。

参加者プロフィール(小島ケイタニーラブ、文月悠光)
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小島ケイタニーラブ

音楽家・歌手

浜松市出身。早稲田大学第一文学部在学中に夏目漱石、川端康成に影響を受け、歌詞を書き始める。

2016年「NHK みんなのうた」にて楽曲「毛布の日」を作詞・作曲・歌唱する。CMソングなど、その独特な声を生かした歌唱も多数。

様々なジャンルのアーティストとの共同制作も多く「朗読劇『銀河鉄道の夜』(with 古川日出男・管啓次郎・柴田元幸)」「朗読会『とてもとてもサーカスなフロラ』(with 江國香織)」などの活動や、物語のフェスティバル『マンモススクール STORYTIME in NARA』の舞台監修を務める。2018年5月、『はるやすみのよる』(愚音堂/SPACE SHOWER MUSIC)を発表。


文月悠光(ふづきゆみ)

詩人

1991年北海道生まれ。16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年の時に発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少で受賞。詩集に『屋根よりも深々と』(思潮社)、『わたしたちの猫』(ナナロク社)。近年は、エッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)が若い世代を中心に話題に。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、書評の執筆、詩作の講座を開くなど広く活動中。

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