ラジオパーソナリティや音楽フェスの主催者、多彩な顔を持つ磐田市出身のキーボーディスト・ADAM atがバンドメンバーとともに登場。
話題のインストバンドも迎えて送るロック・ジャズなどのジャンルを超えたインストゥルメンタルセッション。
◎グランシップマガジンvol.40 ADAM atさんのスペシャルインタビュー
「知らない音楽やバンドと出会う喜びも味わってもらえたら。」 ADAM at
https://www.granship.or.jp/visitors/news/detail.php?id=3161
「静岡JAM」初開催 ADAM at, TRI4TH, fox capture planが出演!
ADAM atからのメッセージ動画をアップ! (11/22更新)NEW TRI4THからのメッセージ動画をアップ! (1/14更新)
グランシップのセレクトで、各バンドのYouTube上の楽曲を紹介していきます!
ADAM at Official Artist Channel @adamat4411からは 9thアルバム『P.T.』収録曲「Clarice」と、NHKプロ野球中継テーマ曲の「六三四」
TRI4TH Official Channel @tri4thSMEJのTopを飾るTRI4TH最新アルバム「CALM&CLASH」リード楽曲「光 feat.TOSHI-LOW」と、ライヴ盛り上がり必至のサックスソロのイントロで始まるキラーチューン「Guns Of Saxophone」
YouTube @foxcaptureplanからは、過去グランシップでも大盛り上がりを見せたあの曲の10年ぶり再アレンジ再録「疾走する閃光 ( 2024 NEW TAKE )」、2024年12/18にリリースされるニューアルバム『DEEPER』の1曲目「Deep Inside」
ADAM at(アダムアット)
・2011年12月キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に静岡県浜松市のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。
・2014年1月22日 1stミニアルバム「Silent Hill」をインディーズでリリース。発売翌週に追加プレスされる程の反響を呼ぶ。
・2015年1月21日 1stフルアルバム「CLOCK TOWER」でビクターエンタテインメントよりメジャー・デビュー。同年NHKプロ野球放送のテーマ曲として書き下ろした「六三四」は2015年から2024年現在まで使用される。
・2016年1月20日 2ndフルアルバム「スウィートホーム」リリース。タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにおいて日本人アーティストとして上原ひろみに続き2位を獲得。
・2017年1月25日 3rdフルアルバム「Echo Night」をリリースし、タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにおいて日本人アーティスト1位を獲得。また7月26日にはPHONO TONESとのスプリットアルバム「Dr.Jekyll」と「Mr.Hyde」をそれぞれリリース。
・2018年5月9日 4thフルアルバム「サイコブレイク」リリース。タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにて日本人アーティストとして2年連続1位を獲得。6月30日には静岡県浜松市にて野外フェス「INST-ALL FESTIVAL2018」を開催。3000人以上を動員する。
・2019年6月19日、5thフルアルバム「トワイライトシンドローム」リリース。2019年7月7日「INST-ALL FESTIVAL 2019」開催。
FUJI ROCK FESTIVAL2019にも出演し、ライブベストアクト2位に選出される。
・2020年5月27日、6th「零」をリリース。タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにて3位、日本人アーティストとして1位を獲得。
数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、テレビ、ラジオのCM音楽やテーマ曲を多数手掛ける。
インストシーンの普及を図るべく、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」とレギュラー番組を担当。
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Instagram https://www.instagram.com/adamat1026
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TRI4TH(トライフォース)
“踊れるジャズ“をコンセプトに掲げ、国内外を飛び回る日本を代表するライブジャズバンド。ジャズであ りながら、ロックバンドに勝る激しいパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けている。パンクロック、スカを取り入れた音楽性が好評を博し、海外では、フランス“Jazz a Vienne”/ デンマーク“Copenhagen Jazz Festival 2017”/韓国Chilpo Jazz Festivalにも出演。 また、国内の代表的な音楽フェスティバル FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICをはじめ全国 20 ヶ所を超えるフェスへの出演を果たした。 2021 年には結成 15 周年を迎え、2022 年 2 月より“Beyond” Tour を開催。Zepp DiverCity で行われた Final公演ではゲストに、チバユウスケ、ヒラマミキオ、青木ケイタを迎え大盛況で終える。 そして 2023 年 2 月 15 日には待望のニューアルバム「CALM&CLASH」をリリース。TOSHI-LOW(BRAHMAN/ OAU)をゲストアーティストに迎えた「光 feat.TOSHI-LOW」を含む 10 曲が収録されている。インストゥルメンタルの枠にとどまらず飛躍を続ける TRI4TH は、今シーン更に注目度を増している。
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fox capture plan(フォックス キャプチャー プラン)
(写真左から)
Piano: 岸本亮 Ryo Kishimoto Drums: 井上司 Tsukasa Inoue Double Bass: カワイヒデヒロ Hidehiro Kawai
それぞれ違った個性を持つ3人が未踏のピアノトリオサウンドを目指し、2011年に結成。これまで10枚のフルアルバムを発表しており、数々の賞を受賞。
その他、国内外の大型フェスへの出演、ドラマ・映画・アニメ・CM・ゲームの楽曲制作や、アーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたる。
2023年を締め括る大晦日に“第74回NHK紅白歌合戦”グランドオープニングの音楽を担当。
2024年4月から “TOUR 2024 TRICOLOR”を全国8カ所で開催し、大盛況で幕を閉じた。
同年7月には新レーベル“CapturisM.”発足。3rd Album『WALL』リリースから約10年の時を経て「疾走する閃光(2024 NEW TAKE)」を配信。以後、新曲「Deep Inside」の配信を皮切りに、毎月立て続けにCapturisM.レーベルから新曲をリリース。
12月18日には3年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム「DEEPER」の発売が決まり、今後もさらなる盛り上がりを見せる彼らから目が離せない。
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グランシップには2023年3月4日(土)に大ホール・海で開催した
「グランシップ ジャズ・ロック ライヴ fox capture plan × bohemianvoodoo」以来の登場
→過去の公演アーカイブはコチラから
グランシップ大ホール・海の座席について
2/23(日・祝) 大ホール・海 座席表(PDF)・グランシップ大ホール・海の1階席はフラットです。
・1階席は、10列目表記の席が最前列となります。
・2階席以上の座席と、B1階トイレへは、大ホール内、左右の階段での移動となります。
(参考)大ホール・海の施設ガイド(360度ビューがご覧いただけます)
※使用内容によって異なる座席設置が可能なホールのため、リンク先の360度ビューの1階席は当日の座席形態とは異なります。参考程度にご覧ください。
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