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イベント

【グランシップ出前公演】

2020年しずおか連詩の会 in 裾野



1999年から毎年開催している「しずおか連詩の会」。今回は、はじめて裾野市で創作と発表を行います。
5人の参加者がどのようなことばを連ねて共鳴させるのか、ご期待ください。
作者自身の朗読による作品の発表、解説で明かされる創作期間中のエピソードもどうぞお楽しみに。

<参加者>
野村喜和夫(詩人)
三浦雅士(批評家)
長谷川櫂(俳人)
巻上公一(音楽家、詩人)
マーサ・ナカムラ(詩人)


昨年の様子

●連詩-RENSHI-とは?
複数人で短い詩をリレーのように連ねていく創作現代詩。
伝統の中で新たに培われた連歌・連句の美学をもとに、新たに詩の可能性を探ろうと三島市出身の詩人・大岡信を中心にはじりました。
海外でも創作される、静岡県が世界に誇る文芸文化です。
「しずおか連詩の会」では、5行と3行の詩を繰り返し、40編の連詩を創作します。


※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては、本公演を変更・中止する場合があります。
 必ずグランシップホームページで最新情報をご確認ください。


過去3年間の開催レポート・創作された作品はグランシップマガジン「GRANSHIP」バックナンバーで!
(PDFが開きます)

▲2019年<第20回>
▲2018年in浜松
▲2017年in三島

日時 2020年11月15日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場 裾野市民文化センター 多目的ホール
(裾野市石脇586 TEL.055-993-9300)
料金 チケット制から事前申込制に変更となりました
500円(当日支払い) ※未就学児入場不可
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
申込フォーム
発売日 受付開始:8/23(日)~
主催 公益財団法人静岡県文化財団、裾野市民文化センター、静岡県
共催 静岡新聞・静岡放送
お問い合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
野村喜和夫(のむら きわお)
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野村喜和夫(のむら きわお)

詩人
詩集『特性のない陽のもとに』で歴程新鋭賞、『風の配分』で高見順賞、『ニューインスピレーション』現代詩花椿賞受賞など。評論『移動と律動と眩暈と』及び『萩原朔太郎』で鮎川信夫賞ほか著訳書多数。英訳選詩集『Spectacle&Pigsty』で2012Best Translated Book Award in Poetry(USA)を受賞。
戦後世代を代表する詩人の一人として現代詩の最先端を走り続けている。「しずおか連詩の会」では、2009年より創作の場をまとめるさばき手を務めており、今回で15回目の参加となる。

三浦雅士(みうら まさし)/ 長谷川櫂(はせがわ かい)
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三浦雅士(みうら まさし)

批評家
1970年代に『ユリイカ』『現代思想』を編集。80年代から批評家に。著書に『私という現象』、『メランコリーの水脈』(サントリー学芸賞)、『小説という植民地』(歴程賞)、『身体の零度』(読売文学賞)、『青春の終焉』(伊藤整賞、芸術選奨文部科学大臣賞)、『考える身体』、『漱石』、『出生の秘密』(芸術院賞、恩賜賞)など。近著に『孤独の発明』『石坂洋次郎の逆襲』がある。1991年に月刊『ダンスマガジン』を創刊、現在は顧問。



長谷川櫂(はせがわ かい)

俳人
1954年、熊本県生まれ。俳人、インターネット歳時記「きごさい」代表、朝日俳壇選者。岡野弘彦、三浦雅士と歌仙に取り組み、歌仙集『一滴の宇宙』『永遠の一瞬』がある。また個人サイト「一億人の俳句入門」で「うたたね歌仙」を主宰。『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞。句集『虚空』で読売文学賞。句集『沖縄』『九月』のほか『俳句的生活』『古池に蛙は飛びこんだか』などの著書がある。読売新聞で詩歌コラム「四季」を毎日連載。

巻上公一(まきがみ こういち)/ マーサ・ナカムラ
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巻上公一(まきがみ こういち)

音楽家、詩人
詩集『至高の妄想』で第一回大岡信賞を受賞。
1978年結成のヒカシューのリーダーとして作詞作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションを精力的に世界各地で行っている。
トゥバ共和国の喉歌ホーメイは日本の第一人者として知られ、サウンドポエットによる演劇「チャクルパ」シリーズやJAZZ ART せんがわ、熱海未来音楽祭など多彩なプロデュースをしている。
著書『声帯から極楽』『反響マシーン』ほか。音楽アルバムはソロ、ヒカシュー含め多数。



マーサ・ナカムラ

詩人

1990年埼玉県生まれ。2014年早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系卒業。
在学中より詩作を始め、大学卒業後に『現代詩手帖』への投稿を開始。16年、第54回現代詩手帖賞受賞。17年、第一詩集『狸の匣』(思潮社)を刊行し、同詩集で第23回中原中也賞を受賞。近著に『雨をよぶ灯台』がある。20年4月、『ことばと』(書肆侃侃房)創刊号にて初の小説「帝都の墓/阿弥家の墓参り」を発表した。

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