グランシップ自由芸術祭/NHKハート展

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グランシップ自由芸術祭/NHKハート展

概要

SHIHO(モデル) ぶらんこ 嵐桃子(熊本県/12歳/肢体不自由)

県内の特別支援学校の生徒・児童による作品の展示を一同に行う「自由芸術祭」と、障がいをお持ちの方が綴った詩に各回の著名人がハートをモチーフにして作品を制作した「NHKハート展」。

今年は、「障がい」や「アート」について考えるきっかけとなる、ドキュメンタリー映画の上映会も開催します。心がじんわりあたたまる展覧会。

毎年楽しみにしている方も多く、県内の授産施設の物販コーナーも人気です。

日時 2009年9月12日(土)~9月27日(日)
10:00~17:00(入場は16:30まで)
会場 グランシップ 6階展示ギャラリー
入場料 入場無料

ドキュメンタリー映画上映会

「グランシップ自由芸術祭/NHKハート展」の開催を機に、障がいとは?アートって何?―と皆さんが考え感じていただけるきっかけの場としてアウトサイダーアートを取り上げた映画の上映会を行います。

  • 10:30~/14:30~『破片のきらめき』(80分)
  • 13:00~/16:30~『花子』(60分)
日時 2009年9月23日(水・祝)
会場 グランシップ 6階交流ホール
入場料 入場無料(直接会場にお越しください)
定員 各回 150名

『破片のきらめき』(80分)

あらすじ
精神科病院の中にある造形教室。 このアトリエには様々な困難を抱えながら生きている人たちがやってくる。アトリエを主宰する安彦講平さんは、彼らに寄り添って40年、共に在る、かけがえのない創作の場を創り出してきた。
カメラは、彼らとの10年以上にわたる交流をへて、現代には稀に見る"魂の創作の場"を捉えた。

企画・製作・著作/心の杖として鏡として製作委員会

監督/高橋慎二
プロデューサー/中村 等
ナレーション/吉行和子

『花子』(60分)

Rinko Kawauchi

京都府の南端、大山崎町に暮らす今村花子は、夕食の残り物を素材にした「たべものアート」の作家である。
このユニークなアートの発見者である母・知左は、6年に渡って花子の「作品」を写真に撮り続けてきた。一方、定年退職したばかりの父・泰信は花子のアートを未だに「汚い残飯」と思っている。
花子は毎日作業所(乙訓ひまわり園)に通い、週末には絵画教室やバスケット、父とのお出かけを楽しむ。母はテニス、父は三味線、今村家の変わらぬ 日常。今や今村家を出ようと決意している姉・桃子が語る花子との確執の日々。その中で、花子はひとり毎日変わることなく「たべものアート」を作り続ける。
一人のアーティスト今村花子と、彼女を取り巻く家族の物語。

制作・配給/シグロ
監督/佐藤 真
撮影/大津幸四郎