開館10周年記念事業
2009グランシップ音楽の広場

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概要

グランシップでは、昨年8月に「グランシップ音楽の広場」と題し、子どもから大人まで、客席も出演者も気軽に楽しめる新しいスタイルのクラシックコンサートを、大ホール・海で開催し、大きな話題となりました。

出演

佐藤しのぶ

指揮/広上淳一(京都市交響楽団常任指揮者、東京音楽大学教授)
演奏/「グランシップ音楽の広場オーケストラ」(公募による静岡県ゆかりの約300人のオーケストラ)

(コンサートマスター/森下幸路)

合唱/静岡児童合唱団&青葉会スペリオル 他+グランシップ音楽の広場合唱団

ゲスト/佐藤しのぶ(ソプラノ)、福田進一(ギター)

司会/堀尾正明

予定曲目

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番
シューベルト:アヴェ・マリア
J.S.バッハ:G線上のアリア
タレガ:アランブラの思い出
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」から
ビゼー:カルメン組曲から

※曲目は変更となる場合がございます。

日時2009年8月2日(日) 開場14:00(開演15:00)/終演17:30頃
※公演は終了しました。
会場グランシップ 大ホール・海
チケット(全席指定)SS席3,000円 S席2,500円 A席2,000円 B席1,500円
※完売しました。

※8月2日(日)13:00から、当日券を販売いたします。
席の条件はあまりよろしくありませんが、当日券をご用意いたしましたので、ぜひご購入いただければと思います。

※こどもは一般の各1,000円引き
※こどもは4歳以上高校生以下 ※4歳以下入場不可
発売日 一般発売開始 5月2日(土)
プレイガイド
  • グランシップチケットセンター TEL 054-289-9000
  • CNプレイガイド TEL 0570-08-9999 オンライン販売

    ※上記「チケット購入」ボタンから、直接チケットの購入が可能です。
    (会員登録不要)
  • ローソンチケット (Lコード45304)
  • チケットぴあ TEL 0570-02-9999(Pコード321-388)
  • TSUTAYAすみや静岡本店プレイガイド
参加者向け
ホームページ
グランシップ音楽の広場~参加者の広場~

出演者募集

好評にお応えし今夏も開催を決定!今回は指揮に広上淳一氏を迎え、県内で活動しているプロ・アマのオーケストラ団体をはじめ、一般公募の音楽家たちによる「音楽の広場オーケストラ」を編成します。

2009年の夏、300人で奏でるオーケストラの一員として一緒に演奏しませんか?

募集要項

対象静岡県ゆかりの方で、プロ・アマを問わずアンサンブル(オーケストラ、室内楽、吹奏楽等)で演奏経験のある高校生以上の方。
楽器Fl. Ob. Cl. Fg. Hr. Tp. Tb. Tuba. Perc. Harp. Vn. Va. Vc. Cb.
募集人数300人(予定)
募集締切 2009年4月20日(月) ※募集は締め切りました。
応募方法申込書に必要事項を記入の上、財団法人静岡県文化財団まで郵送・FAX・メール・持参のこと。
※各日程の、参加者ご自宅からグランシップまでの交通費(公共交通機関を利用)を出席日数に応じて支給します。ただし片道上限5,000円までとし、新幹線等の特急料金は支給しません。
申込書

申込書(PDF:205KB)

申込書(Word:1.12MB)

お問い合わせ財団法人 静岡県文化財団 企画制作課 「音楽の広場」係
〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田79-4
TEL:054-203-5714 FAX:054-203-5716
MAIL:info@granship.or.jp

プロフィール

指揮:広上淳一(ひろかみ じゅんいち)

東京に生まれ、東京音学大学指揮科に学んだ広上淳一が「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝したのは1984年9月、26歳の時であった。その審査員の1人だったアシュケナージは広上を特に高く評価し、翌年ピアニストとしてNHK交響楽団と協演した際には彼を指揮者に指名(広上のN響初協演)したほどである。
86年以降、広上の世界への快進撃が始まり、フランス国立管弦楽団やベルリン放送交響楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団、モントリオール交響楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ウィーン交響楽団などメジャーなオーケストラへの客演が展開されていった。91~95年にはノールショピング交響楽団(スウェーデン)の、98~2000年にリンブルク交響楽団(オランダ)の各首席指揮者を、97~2001年 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者を歴任、このうちノールショピング響とは94年に「来日」公演を実現している。この間、88年に日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会でマーラーの《交響曲第6番》を指揮し成功を収め、91~2000年にはその正指揮者をつとめて、96年の欧州演奏旅行を指揮したほか、R.シュトラウスの《英雄の生涯》やハイドンの交響曲など、多くの瑞々しく壮大な快演を残した。
近年では、ヴァンクーヴァー交響楽団、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、ボルティモア交響楽団、シンシナティ交響楽団、カルガリー・フィルハーモニック、スタヴァンゲル交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ポーランド放送交響楽団、スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団、サン・パウロ交響楽団等へ客演。2006/07シーズンからは米国のコロンバス交響楽団音楽監督に就任、初シーズン最後の定期演奏会では「マエストロとオーケストラによる神々しい演奏は、聴衆から信者たちを創造、広上の時代が始まった!」と絶賛された。
2007年夏にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本に招聘され、ハイドンとラフマニノフのプログラムで絶賛を博した。
オペラ指揮の分野でも89、90年のシドニー歌劇場におけるヴェルディの《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、最近では藤原歌劇団公演《椿姫》、関西二期会公演《フィガロの結婚》、日生劇場《後宮からの逃走》、《利口な女狐の物語》が記憶に新しい。
2008年4月より京都市交響楽団常任指揮者に就任。多忙な指揮活動と平行して、母校東京音楽大学教授として後進の育成に情熱を注いでいる。