去る3月8日、グランシップは開館以来の入場者1000万人を達成いたしました。記念に、皆さまからお寄せいただいた笑顔のフォトモザイクでグランシップを飾らせていただくとともに、当日、東日本大震災で被災された方々が笑顔を取り戻していただけることを願い、再びドイツから世界で活躍中の指揮者・大植英次さんをお迎えして、仙台フィルと静岡の音楽家とで「絆コンサート」を開催いたしました。アンコールに演奏されたバーンスタインの「キャンディード」からの「メイク・アワー・ガーデン・グロウ」人と人とが手をつなぎ、新しい世界を創りましょう・・・と歌われる曲のメッセージは確実に多くの方々に届いたに違いない、そんな一夜でした。
文化施設として、コンベンション施設として、さまざまな人と出会い、はじめての経 験に感動があって欲しい!上質で多彩な芸術に出会える「はじめての劇場」を目指して いるグランシップの名に恥じないプログラムを今年もご用意いたしました。5月の連休には毎年実施している「こどものくに」に併せて、初めて世界で活躍する演出家・鈴木忠志さんに親子で楽しめる演劇「シンデレラ シンデレラ」を創っていただきました。6月には中村橋之助さんの歌舞伎「俊寛」、7月には、世界的バレリーナ、ニーナ・アナニアシヴィリの「白鳥の湖」、毎年お楽しみいただいているブラス・アンサンブル、今年はニューヨーク・フィル・ブラスクインテットの明るくパワフルな演奏をお届けします。
昨年から実施しておりますグランシップ南側のショーウィンドウを飾るアートはコンペで選ばれた県内の若手アーティストの作品です。会議に、講演や公演に、展示に練習に、様々な目的でグランシップをご利用いただく方々に美しく、感動できる場を提供できるようにと職員一同願っております。
グランシップ館長 田村 孝子

グランシップは、「文化創造と交流の拠点」として、静岡県が設置する県立複合文化施設です。
現在は、平成21年度から3年間、(財)静岡県文化財団が静岡県からグランシップの指定管理者として指定を受け、グランシップ自主企画事業、貸館事業、大規模コンベンションや各種学術会議等を通じ、静岡県の文化振興の一翼を担っています。
| 正式名称/愛称 | 静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップ |
|---|---|
| 所有者・設置者 | 静岡県 |
| 設置目的 | 学術、文化及び芸術の振興並びに国内外との交流を図ること (静岡県コンベンションアーツセンターの設置及び管理に関する条例 第2条) |
| 理念 | 新たな文化の創造拠点として、人、もの、文化、情報が交わり、人々が集い憩う"県民のオアシス"となること (企画運営指針1P 平成9年9月 静岡県) |
| 開館日 | 平成11年3月13日 |
| 累計入場者数 | 9,440,184人(平成23年3月末現在) |
| 設計 建築家 | 磯崎新/(株)磯崎新アトリエ |
| ロゴタイプ・サインデザイン | ハビエル・エランド・マリスカル |
| グランシップ | 9:00~22:00 (エントランスオープンは8:50) |
|---|---|
| チケットセンター | 10:00~18:30(チケット販売時間) |
| 施設利用申し込み | 9:00~20:00(申し込み受付時間) |
| 県立図書館コーナー「えほんのひろば」 | 9:30~18:00(開館時間) |
| 展望ロビー | 9:00~22:00(開放時間) |
グランシップは、施設の定期点検のため、下記の期間全館休館とさせていただきます。
施設使用に関わる予約等の事務処理も休館期間中は行いませんので、皆様のご理解とご協力を
お願いします。(チケットセンター、情報ラウンジ、カフェ、レストラン、県立図書館コーナーもお休みです。)
| 2012年4月 | 24日(火)〜25日(水) | 2012年10月 | 9日(火)〜11日(木) | |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 29日(火)〜30日(水) | 2012年11月 | 13日(火)〜15日(木) | |
| 2012年6月 | 18日(月)〜21日(木) | 2012年12月 | 11日(火)〜14日(木) | |
| 2012年7月 | 17日(火)〜20日(金) | 2013年1月 | 16日(水)〜18日(金) | |
| 2012年8月 | 27日(月)〜30日(木) | 2013年2月 | 5日(火) | |
| 2012年9月 | 12日(水)〜13日(木) | 2013年3月 | 11日(月) |